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<2005年01月30日> 「47Mbpsリンク切れデータ2」の方に、ファームVer3.00のリンク切れデータをまとめました。結論的に改善はされていると考えられます。 こちらの【ファームVer3.00】の所にリンク切れ時のログが、ファームVer3.00になって変化した事を追加記載します。 <2004年12月30日> 2004年12月28日に「うわさ」の不具合対応ファームVer3.00が発表されたので早速ファームを上げてみました。 内容は事前アナウンスの通り「インターネット接続中にADSLランプが早い点滅となりホームページの表示が遅くなる等の事象を改善しました。」となっているが、ファームのダウンロードページを確認すると事前アナウンスには無かった「特定の環境下での、ADSL接続性を向上しました。」とも掲載されている。 これは、もしかしてリンク切れ対策でしょうか?NTTさん。 ファームVer3.00にした所、キャリアチャートが明らかに変化しましたが、リンク切れは・・・。(こちら■47Mbps回線変更 関連情報■にリンク切れデータを掲載) キャリアチャートの詳細は下記【ファームVer3.00】にて。 また、こちらのページの【結論】の項目とNTT東の発売日の箇所を一部修正。 <2004年11月14日> 「47Mbpsリンク切れデータ1」の方にリンク切れを採取したデータをまとめました。 その中でもMS5モデムが怪しいと思われる箇所をデータが表示。 また、こちらのページの【結論】の項目とNTT東の発売日の箇所を一部修正。 <2004年10月17日> 47Mbps接続に関し、日々状況が変化しています。下記の内容に進展がありますが、こちら■47Mbps回線変更 関連情報■とリンクし最新情報を記載しておきます。(日付の新しい物が最新情報です) <2004年10月12日> フレモア3(47Mbps)でAnnex C(OLなし)接続のデータと「AMノイズキラー」を接続した場合のAnnex I(OLあり)とQuad Spectrum(OLあり)のデータを追記しました。 AM放送ノイズに関して「ADSL回線環境とデータ」の方に詳細を記載しました。 また、キャリアチャートを出す際のコマンドですが2chで「ISDNサンプルノイズとAM放送周波数」を表示させる追加情報を見かけましたので、記載しておきます。 <2004年10月01日> フレッツADSLモア3(47Mbps)契約への変更にともないNV3モデムを購入しましたが、NV3モデムとの比較検証のためにMS5モデムも入手してみました。 ![]() ![]() ![]() ![]() MS5モデム・・・ うわさのMS5モデムです。 NTT西ではすでに販売・レンタル開始されていますが、NTT東では2004年09月08日販売予定から延期となっています。 (2004年12月30日改定)2005年 1月から販売開始との情報あり 延期になっている理由が、うわさの「ADSLランプが高速点滅現象となり、リンクは切れていないのに通信できない状況になる」という内容なのか、はたまた別の要因が主なのか真実は定かではありませんが、NV3モデム(NEC製)との性能差を調べるために「NTT西日本」と書いてあるMS5モデム(住友製)を入手しました。・・・結論は? (当方はNTT東の居住区地域@NTT局社側上り5Mbps対応済み)
NV3モデムに比べると簡素化されています。
【MS5モデムとNV3の高さ比較】
目立つのでこんな使い方で対応してみました。
【コマンドモード】
キャリアチャートやビットマップを出す際のアドレスです。 特に「G.hs情報」からはリンク毎の速度がログに残っています。
A:ISDNサンプルノイズの強弱 (0〜10まで) B:AM放送周波数表示のON/OFF (0:OFF 1:ON) C:各地域のAM放送サンプル (0:サンプルなし 1:札幌 2:東京 3:名古屋 4:大阪 5:福岡) D+E・・・ :任意のAM放送周波数表示 (AM放送周波数が1000kHzと1200kHzなら +1000+1200・・・)
A:FEXTかNEXT (0:FEXT<遠端漏話> 1:NEXT<近端漏話>) B:AM放送周波数表示のON/OFF (0:OFF 1:ON) C:各地域のAM放送サンプル (0:サンプルなし 1:札幌 2:東京 3:名古屋 4:大阪 5:福岡) D+E・・・ :任意のAM放送周波数表示 (AM放送周波数が1000kHzと1200kHzなら +1000+1200・・・) *ビットマップやキャリアチャートが、なかなか表示されない場合がありますが、そのまま放っておくと忘れた頃に、キチンと表示されます。 【8Mbps契約(回線1)データ】
47Mbps契約移行の前に8Mbps契約のデータを採取しました。
MNモデムに比べると高いリンク速度が得られます。:比較参考データ 【47Mbps契約(回線1)データ】
『自動設定』
『下り優先設定』
『上り優先設定』
『Annex C(OLなし)設定』
<結果> 下りを優先するなら G.dmt Annex I Triple Spectrum (OL) 下り:12245kbps 上り:2144kbps 上りを優先するなら Quad Spectrum (OL) 下り:10820kbps 上り:2464kbps リンク切れを極少にするなら Annex C (OLなし) 下り:10549kbps 上り:1248kbps 【AMノイズキラーを接続した場合のデータ】
AM放送ノイズに関しては「ADSL回線環境とデータ」の方に詳細を記載しておく事として、「AMノイズキラー」とMS5モデムを接続した場合のAnnex I(OLあり)とQuad Spectrum(OLあり)のデータを採取しました。 (AMノイズキラーはAM放送の周波数帯域をピンポイントで設定できるダイヤル式です。用意した製品は500kHz〜1.2MHzまでの可変式でしたので、最大設定値の1.2MHzに合わせています) 『Annex I(OLあり)設定』
『Quad Spectrum(OLあり)設定』
AMノイズキラーを接続しても、リンク速度の変化やリンク切れに関しては変化がありません。(誤差範囲と感じています) しかしビットマップから変化が見られます。 1.パイロットトーン信号が96(約414kHz)→128(約552kHz)へと変化する。 これはAMノイズキラーを「接続する・しない」で再現性があります。 【ファームVer3.00】
「47Mbpsリンク切れデータ1」では2004年11月14日までのデータのみを掲載していますが、リンク切れのデータは2004年11月15日以降も採取していました。 上記のデータは、それらの中から「下り・上りのリンク速度」が同じ値の物を見つけ掲載しています。 2004年10月15日〜2004年12月27日まで、MS5モデムは延べ145回リンク切れが発生し、再自動リンクしましたが、それらの中にファームVer3.00と同じキャリアチャートは見当たりません。明らかにファームVer3.00の特性と思われます。 なお、リンク速度に関してはファームによる変化は見当たりません。(誤差の範囲と感じられます)
データ容量は僅かに増えたのみですし、全体的な流れが変わっていないのは「ADSLモデム」に特化した機種だからでしょうか。 これでリンク切れの方はどうなるでしょうか。既に何度か雨(雪)の為にリンク切れが発生していますが・・・。 「切断理由のログの変化」 キャリアチャートの変化と同様に、ファームウェアが明らかに変化した事を実感出来る事例がこのログの変化です。 ファームVer2.00の時にリンク切れデータを採取した時の切断理由は「LOCAL LOS」がほぼ全てであり、1回のみ「LOCAL ES」のログがありました。 しかしVer3.00になってからは、ほぼ全てが「LOCAL ES」に変化しました。データ 2005年01月20日 00:22 に局社側のメンテで切断したログが「LOCAL LOS」ですから良い比較データになります。 <こちらのログの内容について> ◆LOSS(Loss Of Sigal Seconds) シグナル損失 信号が損失した秒数。 電話線が抜けたり切れたりした場合に発生します。 (電話で例えると音が途切れたり聞こえないときのイメージです) 1秒間に何度発生しても1count upされます。 ◆LOFS(Loss Of Frame Seconds) フレーム損失 フレームが損失した秒数。 フレームが作れない状態で発生します。 1秒間に何度発生しても1count upされます。 ◆LPRS(Loss of PoweR Seconds) パワー損失 発生条件を実装していませんので値は上がりません。 ◆ES(Errored Seconds) エラー秒数 CRC(チェックサム)によるエラー訂正に失敗した秒数。 1秒間に何度発生しても1count upされます。宅内でこれらが上がっていたら リンク切れによる回線のUp・Downが何回か発生しています。 コピー元URL:http://www.megabitgear.com/Support/te4621/faq/direct_faq-4621_right7J.html#5 また「LOCAL ES」についての参考URL: http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1549/dsl.htm 【結論】
NV3モデムとMS5モデムは同じ「Centillium」製チップを採用していますから、リンク速度は、ほぼ変わらない結果となりました。 うわさの「ADSLランプが高速点滅現象となり、リンクは切れていないのに通信できない状況になる」という件は、 (2006年01月21日改定)約480日間ほど使用しましたが発生しませんでした。 「47Mbpsリンク切れデータ1」の方にリンク切れを採取したデータをまとめました。 47Mbpsはリンク切れが多いという情報をよく見かけます。 当方も47Mbpsに回線変更となり、MS5モデムを使い始めた当初は「回線の影響なのか、47Mbpsの特性なのか、モデムが悪いのか」という事が、よく把握できなかったのですが、データを採取して分かってきた事があります。 その中でもMS5モデムが怪しいのではないかと思われる箇所が、データでも現れています。 ただし、MS5モデムのみの影響で変なリンク切れが多発しているとは、サンプリングデータが少なすぎますので、完全には言い切れません。 しかし、1例ですが「実際にこうなるんですよ」と言っておきたいです。 このままMS5モデムを使用し続ける考えですが、もう一度言っておきます。 「さらにリンク切れに強いファームを期待します」 Annex I接続、Quad Spectrum接続ともにリンク切れが無くならない事には変わりありませんが、モデムの違いによる影響かどうかは明確に分かりませんので、打ち消し線で消しておきます。何にしろリンク切れに強いファームを期待します。 リンク切れ」が多すぎます! 切れる状況は不定期です。数時間切れない時もありますし、数分で切れる時も。 (参考ログ@その時のG.hsログ:リンク速度が残っています) NTT東日本が販売開始を行わない理由として疑ってしまいます。 NV3モデムに変更してからは今のところリンク切れは発生せず。 (2004年10月02日改定) NV3モデムでもリンク切れが発生しています。 しかしMS5モデムに比べると明らかに回数は減少します。(たまたま?) ・MS5モデム→少ない時1日に約5〜6回、多い時1日に約20回以上 ・NV3モデム→少ない時1日に約1〜2回、多い時1日に約5〜6回 (全てG.dmt Annex I Triple Spectrum (OL)設定) それで「結論」は・・・当面は「NV3モデム」を使用します。 (2004年10月 新規作成) since 01/2003 Copyright©2003-2009 yu_ (yu_@yu-memo.info) HP:http://www.yu-memo.info MAIL:yu_@yu-memo.info |